ホームページをリース契約してしまい後悔している!
細かな修正対応は自分でやらなければいけないし、使えると思っていたメール配信ソフトは結局使わないまま眠ってしまっている。
中には、契約はしたがコンテンツをどう書いてよいかわからず、
結局ホームページ開設はせずに、リース代だけ払ってしまっている先生もいらっしゃいます。
歯科医院のホームページ導入初期にはリース契約でホームページとその他のメンテナンスソフト、ハードをセットにして高額でリース販売するホームページ業者が大々的に営業をしていたため、リース契約をしてしまった歯科医院は結構多いと思います。
解約をしようにも既に契約先はクレジットリース会社になっているため解約もできません。
では、どうすれば良いのでしょうか?
正直言って、リース契約そのものは期間満了まであきらめるしかありません。
考え方を変えて、今のホームページを
コストを掛けない形で修正し、最大限に有効活用
する方法はないかを検討したほうが良いと思います。
また、修正にかなりのお金が掛ったり、対応の小回りが利かないようなら、いっそのことあきらめてコストの安い方法で、自由診療に特化したホームページを新たに立ち上げたほうが良いことも多いのです。
リース契約で失敗したと後悔して今の使えないホームページをそのままにしておくと、集患は全く改善しません。
リース契約満了まで待って次の手を打とうと考えていると、新たな歯科医院が魅力的なホームページをどんどん立ち上げてきて結局は、そのような他の医院に患者を奪われてしまうかもしれないのです。
どう考えても患者を奪われるのを黙って見ているのは懸命ではないでしょう。
具体的な対応方法は、2つの方法があります。。
リースでホームページを販売する業者の場合、問題なのは他に良いホームページ会社があって、その会社にコンテンツ変更を頼もうとしたときにコンテンツ管理ソフトが入っていて、大幅なリニューアルができないということです。
そのような場合でもコンテンツ管理ソフトの種類によっては、基本の構成は変えずに大幅なリニューアルをしたような効果を出すことは可能です。
弊社は複数のコンテンツ管理ソフトをハンドリングすることができますので、是非ご相談ください。
また、契約などの縛りによって他の業者にサーバーやコンテンツ管理ソフトを自由に扱わせることができないケースもあります。
そのようなケースでも、場合によっては弊社で歯科医院様のコンテンツ変更の代理作業をやらせていただく方法を取ることも可能です。
もし、リース契約しているホームページが医院の紹介ページのみであって、今後は自費診療を伸ばして行きたい場合は、思い切って新規で自費診療に特化したホームページを立ち上げられることをお勧めします。
なぜならば、インプラントや矯正、審美治療など自由診療科目ごとにホームページを立ち上げることが、YAHOOやGoogleなどの検索エンジンで上位表示されるためのファーストステップだからです。
弊社では、ホームページをリース契約されている歯科医院様限定で特別価格での救済サービスをさせていただきます。
リース契約をしている証拠書面(契約書など)をご提示いただくだけで、ホームページのリニューアルサービスや新規ホームページ作成のためのスタートアッププランのサービスを最大10%オフでご提供させていただきます。
ホームページをリース契約して身動きが取れなくなってしまった先生、あきらめる必要はありません。
お話をお伺いして、どのような対策が可能か無料で検証させていただきます。
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