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先生、こんなことあてはまりませんか?メディカル・コミュニケーションズ歯科経営ノウハウ集。

最近流行りだした「低価格インプラント」に患者を奪われているような気がする!

最近、急にインプラントの問い合わせが減ってきた!


YAHOO!やGoogleのキーワード広告もやっているのに以前ほど効果があがらないと感じている先生が増えてきました。


昨年まではインプラントの見込み患者を獲得するにはキーワード広告は非常に効果的でした。ところが最近は少し事情が変わってきています。


YAHOOやGoogleでインプラントというキーワードで検索していただくと一目瞭然なのですが、「低価格」「低料金」「最低価格」なかには「激安」を売りにしたインプラント歯科医院が激増しているのです。

リーマンブラザースショック以降の金融危機のよる不景気の進行も、消費者の低価格支持の傾向に、よりいっそう拍車をかけています。


ところが、一部の低価格インプラントでは症例によっては適合しないにも関わらず1回法の手術を行ったり、手術のオペレーションが煩雑だったりして術後のクレームを抱えているケースも少なくありません。


場合によっては大きな訴訟に発展する可能性もあります。
安易に低価格インプラントに移行するのは大きなリスクを伴うのです。


確かに低価格を打ち出すことによって多くの見込み患者を獲得することは可能なようです。
でもリスクはとりたくないし、利益も落としたくない。なんとかならないものでしょうか?


さらに、調べてみると低価格を打ち出しながら実際には大きな価格低下を上手に避けている歯科医院が存在することもわかりました!


そのような歯科医院のやり方を調査することによりわかったことがあります。実は、低価格を売りしながら品質と価格は実際にはそれほど落とさないことを実現している医院はインプラントの価格メニューの作り方にノウハウがあったのです。


まず、低価格でできるインプラントの症例を限定します。
低価格でリスクをとらずに実施できるインプラントはそれほど多くはありません。


そして、最も多い症例では現在と価格を落とさずに実施できる価格帯に設定しています。


さらに驚いたことに詳細なメニュー表で説明することによって
特殊な症例では、これまでより高価格でも納得していただける例が現れてきたことです。


インプラントメニューの設計はインプラントを埋め込む場所、補綴の種類によって分類することがキーになります。


また、弊社でいくつかの歯科医院様のインプラントメニューの設計をやらせていただいた結果、どのような歯科医院でも同じメニューが使えることは少なく、
先生の考え方や症例の得意、不得意、付き合うインプラントメーカー、現在の収益構造によって大きく違うことがわかりました。


さらに、競争に勝っていくためにも他の歯科医院と同じではなく独自の特徴を作っていくことも重要です。


弊社では、先生の価値観と違うことを導入してもうまくいく可能性は低いと考えています。


先生と弊社のスタッフが膝を付け合わせて、
先生のお考えを十分理解した上でメニュー設計を実施させていただきます。さらにインプラントメニュー設計をお手伝いさせていただいた先生限定で、
インプラント専用のホームページの製作、またはホームページのインプラント紹介部分のリニューアルを通常の15%OFFでご提供させていただいております。


低価格を売りにしただけのインプラント医院に患者を奪われることはクレームや訴訟が増えることになりインプラント業界全体の地盤沈下になりかねません。


インプラント患者の減少でお悩みの先生、是非お問い合わせ下さい。